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まずは純正バルブのソケットに差し込めるようにユニバーサル基板を使用しソケットの部分を作成します。 純正のバルブの形状に合わせて耳を付けるのがミソです。 適当に型取りします。 |
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型取りした通りに切り出します。 おいらはリューターを使って楽勝でカットです。 道具が無い人はカッターや金ノコなどでがんばってください。 |
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LEDはこんな感じで接続します。今回も15mAの定電流ダイオードを使用しました。この図ではLEDの+側に繋げてますが
極性さえ間違えなければ-側でもどちらでもOKです。 おいらが今回使ったLEDはちょと変わってるタイプで定格4.2Vなんです。なので、エンジンの掛かっていない12V時にキッチリ15mAをかけて やろうとすると2個しか繋げられません。 っで、こんな接続になります。通常の青や白なら3個繋ぎでOKなので定電流ダイオードは2個でOKでしょう。 |
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製作するとこんな感じになります。 別に3灯でも十分明るいんですが、おいら6灯です。 |
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ソケットに差し込む部分はこんな感じでLEDの足でらせん状にしておきます。 ここを上手く処理しないと接触不良などになります。 |
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純正の状態ですね。 淋しい電球色です。色気がないとね! |
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レンズカバーは下側を引張ればガコッ!って外れます。 |
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純正のバルブはこんな感じでソケットに挟めてあるだけです。 |
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外すとこうなってます。ここに作成したLEDを取付けます。 |
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取付けました。 眩しい〜!!( ̄ー ̄)ニヤリ |
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レンズカバーを付けて終了! 「オオォォォ〜!!」( ・∀・)イイ! |